郡司陽大の進路就職先はどこ?兄も箱根駅伝に出場!実家や兄弟は?

スポーツ
スポンサーリンク

2020年箱根駅伝で、第10区に東海大学の郡司陽大選手が出場します。

郡司陽大選手は、2019年の箱根駅伝で初総合優勝となった東海大学のアンカーを務めた選手で、2020年も注目されています。

そこで今回は、郡司陽大選手はどんな方なのか、今後の進路、就職先はどこなのか、郡司さんの兄も箱根駅伝に出場していたのかなどについてみていきます。

スポンサーリンク

郡司陽大のプロフィール

郡司陽大選手のプロフィールから見ていきましょう。

 

名前:郡司陽大(ぐんじ あきひろ)

生年月日:1997年4月3日

出身地:栃木県那須塩原市

血液型:A

身長:160cm

体重:52kg

中学:那須塩原市立西那須野中学校

高校:栃木県立那須拓陽高等学校

大学:東海大学体育学部

抱負:走って優勝

 

スポンサーリンク

郡司陽大の進路就職先は小森コーポレーション

 

 

東海大学の郡司陽大選手は、現在4年生です。

気になる卒業後の進路は、小森コーポレーションに決まっているようです。

小森コーポレーションとは

印刷機械および印刷関係機器の製造から販売までを手掛ける大手機械メーカーである。「KOMORI」のブランド名を使っている。

国内で唯一の紙幣紙幣印刷機メーカーであり、全日本実業団対抗駅伝競走大会ニューイヤー駅伝出場チームしても知られている。

引用:Wikipedia

小森コーポレーションは茨城県に練習拠点をおいています。

地元の栃木県からも近いですね。

また小森コーポレーションには、郡司陽大選手の兄、郡司貴大さんも所属しています。

兄弟で活躍されている姿が見られそうです。

小森コーポレーションは郡司陽大選手の他、順天堂大学の難波選手も所属することが公表されており、チームメイトとして活動されます。

 

スポンサーリンク

郡司陽大の兄は郡司貴大で箱根駅伝に出場していた

 

 

名前:郡司貴大 (ぐんじ たかひろ)

出身地:栃木県

生年月日 1991年4月5日

出身校:那須拓陽高校/駒澤大学

 

現在小森コーポレーションに所属している、郡司陽大選手の兄、郡司貴大さん。

郡司陽大選手には、お兄さんが2人いて3兄弟の末っ子です。

郡司貴大さんは、1番上の兄で郡司陽大選手より6歳上です。

駒澤大学のOBで、箱根駅伝に出場しました。

郡司貴大さんは8区を走り、11位という成績を残しており、現在も選手として活動されています。

2番目の兄も、大学では長距離選手で活躍されていたそうです。兄弟そろって長距離選手として活躍されているとは凄いです。

スポンサーリンク

実家は養豚場で郡司豚を育てている

郡司陽大選手の実家は養豚場で、『郡司豚』というブランド豚を育てています。

テレビなどにも取り上げらるなど、かなり有名のようです。

 

従業員も30名ほどいらっしゃる会社です。

下記のオンラインショップから郡司豚を購入することも出来ます。

有限会社郡司義一商店オンラインショップ

甘味のある脂身、ジューシーでやわらかい肉質でとても美味しいと評判のようです。

1回は食べてみたいです。

スポンサーリンク

まとめ

郡司陽大選手について見てきました。

郡司陽大選手は、大学卒業後もランナーとして活動されるようで

今後も注目の選手です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました