相澤晃がかっこいい!区間新でプロフィールや経歴は?彼女はいるの?

スポーツ
スポンサーリンク

第96回東京箱根間往復大学駅伝、東洋大学のエース相澤晃選手は14位でタスキをもらい、次々と7人を抜き区間新の1時間05分57秒を出しました。

今回は、相澤晃選手について見ていきます。

スポンサーリンク

相澤晃のプロフィール

 

 

相澤晃:(あいざわ あきら)

生年月日:1997年7月18日

出身:福島県須賀川市

身長:178cm

体重:62kg

大学:東洋大学経済学部経済学科

出身高校:学法石川高校

 

スポンサーリンク

相澤晃が2区史上初の5分台で区間新

相澤晃選手が、区間新を記録しました。おめでとうございます。

 

最長区間で各校のエース級がエントリーした2区(鶴見中継所~戸塚中継所、23・1キロ)では、14位でタスキをもらった学生最強ランナーの東洋大・相沢晃(4年=学法石川)は、13秒前に13位でスタートした予選会日本人1位の東京国際大・伊藤達彦(4年=浜松商)とともに追い上げを開始。2人でグングンとスピードを上げ、次々と前の大学を追い抜いた。20キロ過ぎには伊藤を突き放し、区間新の1時間05分57秒で7人を抜き、7位で中継所に飛び込んだ。

走り終えた相沢は「先頭に1秒でも追いつける走りをしたかった。力を出し切れたと思う」と充実した表情。史上初の1時間5分台には「自分でも(1時間)6分を切れるとは思っていなかった」と話し、デッドヒートを繰り広げた東国大の伊藤達彦(4年)には「この記録を出したのも伊藤くんと一緒に走れたことが要因。大学を卒業してからも切磋琢磨してやっていきたい」と言葉を送った。

出典元:Yahoo!ニュース

 

メクボ・モグス選手(08年・山学大)の持っていたこれまでの区間記録、1時間6分4秒を上回る1時間5分57秒の区間新記録をマークしました。

ネットでもスゴイという声が溢れています。

楽しんでいるようにも見えた走りと、グングンとぬいて走る姿は本当にすごかったです。

スポンサーリンク

相澤晃の経歴

相澤晃選手は、小学3年生から陸上をはじめ、その頃から足が速かったようです。

中学時代は、全日本中学陸上3000mで10位という成績を出しています。

高校時代は全国大会にも3度の出場。5000mを13分台で走る素晴らしい記録を出しています。

 

相澤晃選手は、長距離走を専門としています。

都道府県駅伝、大学三大駅伝では区間賞6度(内区間新3度)と圧倒的な強さを見せています。

東洋大学の主将、学生最強ランナーで、自己ベストは5000m、10000m順に13分34秒94、28分17秒81。

全日本大学駅伝では10km通過タイムが27分40秒台で通過するなど、学生の域を超えて日本トップクラスの実力の持ち主です。

スポンサーリンク

進路先は旭化成

 

トップクラスの実力の持ち主の相澤晃選手。

今後の進路先など注目されますが、東洋大学卒業後の進路は決まっているそうです。

 

陸上の日本選手権5000メートル(6月27日)5位、1万メートル(5月19日)4位で、いずれも学生トップだった東洋大の相沢晃(4年)が来春、卒業後の進路先として旭化成に絞ったことが1日、分かった。多くの実業団チームが興味を示す中で、宗茂・猛兄弟、谷口浩美ら世界レベルのマラソンランナーを輩出した旭化成で競技を続ける意思を固めたようだ。日本長距離界の名門ながら20年東京五輪マラソン代表選考会(MGC、9月15日)に選手を送り込めなかった旭化成にとっては待望の新戦力となる。

出典元:スポーツ報知

 

谷口浩美選手、森下広選手、佐藤信之選手なども所属していました。

スポンサーリンク

彼女はいるのか?

走りもカッコいいですが、ルックスもかっこいい相澤晃選手。

 

 

彼女がいるという情報は見当たりませんでした。

しかし、とてもかっこいい相澤選手ですから彼女がいてもおかしくはないですね。

スポンサーリンク

まとめ

東洋大学のエース相澤晃選手が区間新を出し、その走りに多くの人が感動しました。

学生の域を超えている実力の持ち主の相澤晃選手。

今後のさらなる活躍が楽しみです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました