松尾幸実 現在はモデルで漫画家!安室透を溺愛!母親も美人で元モデル

モデル
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モデル、女優で漫画家とマルチに活動している松尾幸実さん。そして2013年のミス・ユニバース日本代表というスゴイ経歴を持っています。

松尾幸実さんは、「名探偵コナン」の安室透が好きで、その溺愛ぶりがスゴイといいます。

今回は、モデル、女優でありながら漫画家でもある松尾幸実さんについてみていきます。

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松尾幸実のプロフィール

 

名前:松尾幸実(まつお ゆきみ)

生年月日:1987年10月20日

出身地:京都府京都市

身長:173㎝

所属事務所:オスカープロモーション

趣味:アクセサリー作り

特技:イラスト、漫画を描くこと

 

松尾さんの母親は、漫画を含め読み物が大好きなんだそうです。

母親の薦めで読んだ作品がきっかけで漫画の魅力に取りつかれてしまい、漫画にはまっていきました。

どちらかというと勉強や運動が得意ではなかった松尾さんですが

小学生の時に絵のコンクールで賞をもらうなど、絵の才能を発揮していまた。

大学生になるかならないかくらいのとき、初めて漫画を一緒に描く同い年の友達ができました。

その友人は、現在の松尾さんのベースを作ってくれた絵の師匠と言っても過言ではないようです。

漫画だけではなく、ポスターの色彩や、オブジェの形について考えるなど

視野を広げてさまざまなことを語り合ったようです。

美的センスもこの頃に培われたのかもしれませんね。

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モデルで漫画家

モデルになったきっかけは母親でした。

松尾さんが描いたイラスト

             引用元:https://www.excite.co.jp/news/article/Rocketnews24_316992/

 

漫画ばかり描いていた松尾さんを見かねた母親から言われた言葉がきっかけです。

お願いだからもう少し外に出て、人と関わってほしい。

今後あなたがどういう職業を選ぶかはあなた自身の問題だけど、今のうちに外の世界を見ておくに越したことはない

 

アルバイトをしていましたが、頻繁に仕事を変えていたので母親に相談。

母親の薦めでモデルの道に進みます。

モデルというのは、なりたくてもなかなかなれる職業ではないと思うのですが

モデルになってしまうところがスゴイです。

最初は苦労したことも、心が折れてしまうようなこともあったようですが

1つのことをやり始めたら途中で挫折してはいけない

という母親の教えがあったので苦しくても必死に続けてこれたようです。

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安室透を溺愛

漫画好きの松尾幸実さんは、特に名探偵コナンの安室透が大好きで

「彼を幸せにするために生きる」

と言うほどの溺愛っぷり。

ツイッターには、その愛が溢れています。

 

映画は10回以上観るほどで、前売り券の買い方にも愛が溢れています。

 

 

くじを1人で終わらせてしまうほど。

 

何回も映画を観たり、くじを終わらせてしまったり、

コナン愛を感じます。

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母親も美人で元モデル

 


松尾さんのよき相談相手でもあり、的確なアドバイスをくれる母親は、元モデルなんだそうです。

「実は、母もモデルをかじったことがあるんです。だから私がどういうポーズがいいのかと悩んでいるときには、よくカメラをかまえて一緒に考えてくれました。写真を見ながら『こっちのポーズのほうがいいわよ』なんて言ってくれて、参考になりましたね。

ちなみに、私のスリーサイズと25歳当時の母親のサイズがまったく一緒なんだそうです。顔も似ていて、瓜二つとも言われますね。『体重までは覚えていない』と言っていましたけど(笑)」

引用元:https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1609017/

 

松尾さんにそっくりだというので、お母さんも美人なのは安易に想像できます。

優しいばかりではなく、時に厳しいことも。

『夢を追うことは大事。でも、それで社会人としての義務を果たせるだけの収入と生活基盤をつくれることをプランとして出さないと認めません』

『もし、このボーダーライン以上稼げないようならモデルはやめなさい』

松尾さんは、必死にボーダーラインを超えるように頑張りました。

モデルを続けてこれたのは、母親のお陰だと話しています。

 

やりたいことは応援してくれ、時に厳しいことも話し、でも悩んでいたら一緒に悩んでアドバイスをくれるなどとても素敵なお母様です。

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まとめ

ミス・ユニバース日本代表に選ばれたときには

「自分で道を作ることに、ワクワクが止まらない。

世界にはもっと面白い人がいる。世界でマンガのネタを探し、

ついでに頂点をとってきますね!」

と大胆かつ楽しんでいる様子を見せていました。

とてもキラキラしているのは、苦しくても諦めずに最後までやり抜くこと。

出来ないことに悲観するのではなく、出来ることを認め伸ばしていくこと。

好きなことを好きだということを実践しているからとても充実しているんだと感じました。

松尾幸実さんの活躍を応援していきます。

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