大林千茱萸は大林宣彦の娘で夫は？ホットサンド倶楽部の部長で映画感想家

尾道三部作と呼ばれる「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」をはじめ、数々の作品で知られる映画監督の大林宣彦さんの娘、大林千茱萸（ちぐみ）さんは映画感想家、ホットサンド倶楽部の部長を務めるなど様々な活動を行っています。

今回は、大林宣彦監督の娘大林千茱萸さんの夫やプロフィールなどについてみていきます。

大林千茱萸（ちぐみ）のプロフィール
大林千茱萸の夫は森泉岳土
大林千茱萸は映画感想家
大林千茱萸はホットサンド倶楽部の部長
最後に

大林千茱萸（ちぐみ）のプロフィール

【対談掲載！】
長野にちなんだアート、カルチャーを紹介するNagano Art＋に映画家・料理家の大林千茱萸さん×金子雅和監督の対談が掲載！「金子監督の作品は-略-普遍性があって息が長い」充実のロングインタビュー、4/14(土)～『金子雅和特集』の前にぜひご一読ください！！https://t.co/02vapRNxA6 pic.twitter.com/zYSQ4lJqT8

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名前：大林千茱萸（おおばやし　ちぐみ）

生年月日：1964年

出身地：東京都

血液型：AB型

職業：ホットサンド倶楽部部長、映画感想家、フランス家庭料理＋お食事のプロトコール（国際儀礼）の先生も

大林千茱萸の夫は森泉岳土

名前：森泉岳土（もりいずみ　たけひと）

生年月日：1975年

出身地：東京都

職業：漫画家

2003年、第13回東京国際ファンタスティック映画祭のポスターに採用。

水で描いて、そこに墨を落として、細かいところは爪楊枝と割りばしを使うという独特な技法で漫画を描かれています。

作品は下記のようなものがあります。

『セリー』

『村上春樹の「螢」・オーウェルの「一九八四年」』

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大林千茱萸は映画感想家

大林千茱萸さんの両親は、映画監督の大林宣彦さんと、映画プロデューサーの大林恭子さん。

大林千茱萸さんは、母親のおなかの中にいる時から映画の撮影現場に、3歳から映画館に通い始め、年間で平均200本の映画を観ていました。

3歳というと、じっとしていることが難しく映画館にいくことをためらってしまいます。

大林さんは普通の言葉と同じように映画用語を覚えて育ち、

3歳くらいのときから散歩に出かけることを

「ロケハン」と言っていたというので、

周りの大人の影響が大きく関係しているようです。

映画に関わっている大人が多い環境で育った大林さんは

幼い頃から映画の魅力を知っていたようです。

1977年には大林宣彦監督のHOUSEという映画が公開されアメリカにも進出するほどのヒットを飛ばしましたが、実はこの原案者が若干12歳だった大林千茱萸さんだったのです！

8歳から独自の映画論をメディアで展開

16歳で「ホットドッグ・プレス」「ロードショー」等のコラム連載を始めます。

16歳でコラムの連載を書くなんて凄いです。

小さい頃から息をするように映画を観て育った大林さんですから、

映画の事については誰よりも映画が大好きで、

映画の魅力を十分に語ることができるのでしょう。

大林千茱萸はホットサンド倶楽部の部長

「今日、何挟もう？」、ホットサンドはそんな気軽さで自由に楽しんでください。ホットサンド倶楽部部長・大林千茱萸 @Chigumi さんからコメントもいただきました。
◇ハムチーズだけじゃない！ホットサンドメーカー「バウルー」使いこなし提案https://t.co/7WRKADXt1c #hitotema #ホットサンド推し

— hitotema（ひとてま） (@hito_tema_net) February 28, 2020