東武東上線 柳瀬川からみずほ台で踏切事故で運転見合わせ!現地の様子

事故
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2019年11月27日午後5時すぎ、富士見市の東武東上線の上りの急行電車が、みずほ台駅近くの踏切で乗用車と衝突する事故がおきました。

この事故の影響で、東武東上線は志木と川越市駅間の上下線で運転を見合わせています。

なお、振替輸送を行っています。運転再開は20時の見込みです。

現地の様子などまとめてみました。

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東武東上線 柳瀬川からみずほ台で踏切事故

東武東上線で踏切事故がおきました。

埼玉県富士見市の東武東上線の踏切で、電車と車が衝突する事故があった。

東武鉄道によると27日午後5時すぎ、富士見市の東武東上線の上りの急行電車が、みずほ台駅近くの踏切で乗用車と衝突した。警察によると、乗用車を運転していた男性が腰の痛みを訴えて病院に運ばれたが、命に別状はないということだ。電車の乗客や乗員がけがをしたという情報はない。

この事故の影響で、東武東上線は志木と川越市駅間の上下線で運転を見合わせている。

出典元:Yahoo!ニュース

 

 

 

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現地の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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けが人について

 

乗用車を運転していた男性が腰の痛みを訴えて病院に運ばれましたが

命に別状はないとのことです。

電車の乗客や乗員にケガをした人はいないようで、

良かったです。

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まとめ

東武東上線 柳瀬川からみずほ台で踏切事故について調べてみました。

幸いけが人はいませんでしたが

帰宅時間ということもあり

多くの人に影響が出ています。

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