2019年秋にデビューしたタレントの杉山弥紀佳さんを、皆さんはご存知でしょうか?
杉山弥紀佳さんは『われち語』というユニークな言語を使い話題になりテレビ番組に多数出演するなど、今注目のタレントさんなのです。
そこで今回は、杉山弥紀佳さんはどんな方なのか、経歴やプロフィール、大学やわれち語とは何なのかについて見ていきます。
杉山弥紀佳のプロフィール
今夜 24:12からの #テレビ東京系列 の番組 #じっくり聞いタロウ に #杉山弥紀佳 さんが出演致します。詳しくは下記インスタグラムリンクでご確認下さい杉山弥紀佳さんのインスタグラムを、よろしければフォローお願い致します♂️https://t.co/BPFDUL2vxR pic.twitter.com/wHjWTU323b
— ☞ ☜ (@028utsunomiya) November 21, 2019
名前:杉山弥紀佳(すぎやま みきか)
生年月日:1997年4月29日
出身地:栃木県
身長:160㎝
特技:新体操、フランス語
趣味:美術館巡り、映画鑑賞、スキー
所属事務所:アーティストハウスピラミッド
杉山弥紀佳さんの特技は、2歳から10年間続けた新体操。
小学生の時には全国大会に出場したことがあるようです。
またスキーも得意で、運動神経がいいみたいです。
所属事務所のアーティストハウスピラミッドには、鈴木紗理奈さん、熊田曜子さん、安田美沙子さんなどバラエティー番組で活躍されている方が多数所属されています。
杉山弥紀佳の経歴
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杉山弥紀佳さんは、バラエティー番組の街頭インタビューを受けたことがきっかけとなり芸能界デビューしました。
2019年5月、東京都渋谷駅前で友人との待ち合わせ中に、『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』の街頭インタビューに遭遇。
杉山さんは自らを「われち」と称したり
「光&栄」
「尊&敬」
などの独特な単語を連発。インパクトがありますよね。
そんな強烈な個性を発揮したVTRが関係者の目に留まり、
2019年9月に「アーティストハウス ピラミッド」への所属が決定しました。
杉山さんは、以前から芸能界に興味があったといい、
「神様からの贈り物やと思いました。うれぴよこの極み。
ありがたキングダムデラックスシュナイザーボルトハリケーンです」
と、この出会いに杉山さんらしい表現で感謝を述べています。
ルックスも可愛らしく、スタイルもいい杉山さん。
独特の表現も若い方たちを中心に広がっていくのではないでしょうか。
大学は実践女子大学
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杉山弥紀佳さんは、実践女子大学文学部美学美術史学科に通う
現役女子大生、3年生です。
杉山さんの出身高校は調べてみましたが、分かりませんでした。
高校は、地元栃木の高校に通われていたのではないでしょうか。
杉山さんは2018年から1年間パリに留学。
2019年3月に帰国しました。
美術館巡りが趣味ということもあり、留学中にはルーブル美術館に25回も足を運ぶなど、アート好きな一面があります。
また、ミスサークルコンテスト2017ー2018年に出場経験があり、一次通過。
ミスサークルコンテストとは、
日本一の大学サークル美人を決めるコンテストです。
大学の所属サークルでは、イベントのボランティアリーダーを務めるなどアクティブに活動されています。
われち語とは?
杉山弥紀佳さんが使っている『われち語』はどんなものがあるのでしょうか。
- 光&栄
- 緊&張
- 尊&敬
- ファイトりたい
- ガンバルンバ
- うれぴよこの極み
- よろぴこりんちょでふ
- わずたんまるでふが
- おめでとうございマッスル
- すばら&すばらすぐて勉&強
- ありがたキングダムデラックスシュナイザーボルトハリケーン
上記なような言葉があるようですが、今後も増えていきそうです。
われち語とは、そもそも何なのでしょう。
「われち」は、小学校のときに習った漢字『我』に運命を感じ自ら作った造語
だと杉山さんは話しています。
小学生の特にわれち語はつくられていたのです。
そして芸能界デビューした杉山さんは
「バラエティーのトップを目指しちょりますんで『われち語』が浸透して、2020年が終わるころには世間的に認められれば」
と、われち語の野望を語っています。
まとめ
杉山弥紀佳さんについて見てきました。
杉山さんは、指原莉乃さんや若槻千夏さん、藤田ニコル、池田美優、朝日奈央らのようなバラエティー界で重宝される存在を目指しているといいます。
いつかMCができるようなタレントに成長したいと熱い想いを持っている方です。
すでに20本以上のテレビ番組からオファーが殺到している杉山さん、これからの活躍が楽しみです。
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