2020年3月11日放送される『あいつ今なにしてる?』では、愛媛が誇る全国屈指の進学校・愛光学園の天才卒業生が登場します。
ドラえもんの出木杉くんのように模範的な生徒で、国立の名門・一橋大学に進学後、世界的大企業に就職するも、数年で辞めてしまったとい人物は、上甲友規さん。
大企業の安定した道を捨て、上甲友規さんは現在どんな仕事をされているのか、世界的な大企業はどこなのかなど調べてみました。
上甲友規現在はBOTANICInc.の副社長COO
3月11日(水)よる7時から、テレビ朝日系列「あいつ今何してる?」で弊社BOTANICと当方が取り上げられる予定です!
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— Tomoki Joko / 上甲 友規 @フラワーテックBOTANIC (@tomokijoko) March 8, 2020
2019年2月、上甲友規さんは
『株式会社BOTANIC』の取締役副社長COOになりました。
上甲友規さんと、社長の田中彰さんはAGC旭硝子での同期でもあり友人なのです。
2年ほど前から相談に乗っていて、
2018年の夏には、一緒に台湾の花農園を視察しに行ったりしていたそうです。
上甲友規さんは、BOTANICの経営全般を担当しています。
BOTANICとは
フラワーカンパニーBOTANICが「フラワーロス問題を解決へと導く」ことをコンセプトとしたショールームを、ブルーボトルコーヒー 中目黒カフェ 2F/3Fにオープン!@faretoqe @lifftflower @tomokijokohttps://t.co/xtzdb3o5nu pic.twitter.com/xOp7xcdhBJ
— CAMPFIRE (@CAMPFIREjp) March 7, 2020
法人名:株式会社BOTANIC
代表取締役:田中彰
設立:2014年4月
本社:〒153-0061
東京都目黒区中目黒3-23-16 2F
株式会社BOTANICは
「花き業界をアップデートし、花・植物に関わる人を幸せにする」
ことをコンセプトに
お客様、生産者、花屋などの、
花や植物に関わる全ての人々を幸せにすることを目指している会社です。
花屋さんにはたくさんの花がないとお店として成り立ちません。
しかし、全ての花がお客様の手に渡っていくわけではなく、
役目を果たせない花も多くあるそうです。
そこで、フラワーロスの問題を解決へと導くサービスを始めるなど
花屋さんの問題点を改善し、よりよい花屋を目指しています。
上甲友規が辞めた世界的大企業はどこ?
上甲友規さんが勤めていた、世界的大企業はどこなのでしょうか。
旭硝子
ガラスを中心に、建築用ガラス、フッ素化学製品、電子部材やその他の化学関連素材を製造・販売している有名企業です。
infoverre®Paper like Screenシリーズを開発 |AGC https://t.co/FEhqtI3oz6
— 二代目なんだしAGCちゃん (@AGC_MAGIC) January 8, 2020
社名:AGC株式会社
本社:東京都千代田区丸の内一丁目5-1
創立:1907年
上甲友規さんが勤めていた企業は、
AGC株式会社で社長の田中彰さんと同期でした。
上甲友規さんは人事総務にいたようです。
Deloitte
社名:デロイトトーマツコンサルティング合同会社
本社:東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビルディング
設立:1993年4月
FIELDMANAGEMANT
社名:株式会社フィールドマネージメント
本社:東京都渋谷区神宮前5-7-20神宮前太田ビル5F
設立:2014年10月
経営のスキルを磨くため、
国内戦略コンサルティングファームを経て
現在に至ります。
上甲友規のプロフィール
- 名前:上甲友規(じょうこう ともき)
- 出身地:愛媛県松山市
上甲友規さんは全国屈指の進学校、愛光学園に入学。
当時を先生によると「ドラえもんの出木杉くん」のような模範的な生徒だったそうです。
その後国立の名門、一橋大学経済学部に進学。
学生時代はサッカーをしており、
文武両道だったようです。
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