白石麻衣の卒業を知っていたのは松村沙友理!卒業後も変わらず活動を

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2020年1月6日、乃木坂46の白石麻衣さんが、グループの卒業を発表しました。

白石さんといえば、乃木坂の顔として知名度があり、長年グループを牽引してきただけに、まいやんロスの声も多くあがっています。

そんな白石麻衣さんの卒業を知っていたのは、乃木坂46の唯一同い年で一期生の松村沙友理さんでした。

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乃木坂46の白石麻衣が卒業

乃木坂46の白石麻衣さんが、年内をもって卒業することを発表しました。

 

白石さんは卒業について以下のように話しています。

 

卒業は1、2年前から考えていた

決心がついたのは昨年の夏頃

2020年のどこかで卒業したいなと決めた

外から乃木坂を見守っていきたいという気持ちが強くなった

4期生まで頼もしく成長してくれた

24枚目のシングル『夜明けまで強がらなくてもいい』で4期生を後ろから見ていて、今なら卒業できるタイミングかなと決めることができた

 

乃木坂46が大好きな白石さんですが、メンバーの成長とともに、

外から乃木坂を見守りたいという気持ちが強くなっていったと卒業理由を明かしています。

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松村沙友理に卒業について相談

白石麻衣さんは、唯一の同い年で一期生の松村沙友理さんに卒業について相談していました。

2019年10月12日からアベマTVで始まった、乃木坂46の新番組

『#乃木坂世界旅 今野さんほっといてよ』

白石麻衣さんと、松村沙友理さんはハワイへ。

2人のメンバーが、3日間自由な海外旅行に出かけるといもので、

第一回は、白石麻衣さんと松村沙友理さんの、仲良し2人組がハワイを満喫しました。

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白石麻衣卒業後は?

 

白石麻衣さんは、乃木坂46卒業後もタレント活動は続けていきます。

卒業後の活動について、白石さんは

 

お芝居にも挑戦したい

ファッション誌も出たい

機会があれば音楽にも携わりたい

あまり大きなところは目指さず『こうしたい』という気持ちが出てきたら考えたい

 

と語っています。

卒業した仲間については、何かあったら相談できるし、お互い頑張りたいとし、今後は自分との戦いになるとも話していました。

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まとめ

3月25日発売のシングルでの活動をもって白石麻衣さんは乃木坂46での活動を終了します。

卒業ライブや卒業時期など詳細については、現在のところ未定です。

2019年の紅白歌合戦では、白石麻衣がセンターを務めたシンクロニシティを歌ったことから、ファンの間では卒業するのではないかとも見られていました。

白石さんは、スキャンダルなどもなく綺麗にグループを卒業。

卒業後も多くの人々が、白石さんの活躍を応援されることでしょう。

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