2019年に日本テレビに入社した大町怜央アナウンサー。大町アナウンサーは、整った顔立ちで目が大きく笑顔が印象的な青年です。
新人アナウンサーの大町怜央さんの出身大学やどんな人なのかについてみていきます。
大町怜央のプロフィール
名前:大町怜央(おおまち れお)
生年月日:1995年9月
出身地:広島県呉市
血液型:B型
勤務局:日本テレビ
趣味・特技:野球選手のデーター暗記、魚の三枚おろし、ゴルフ
大町アナウンサーの座右の銘は、『耐雪梅花麗』(雪に耐えて、梅花麗し)で、地元広島のレジェンドである黒田博樹さんの座右の銘と同じです。
苦難や試練に耐えて乗り越えれば大きな成長が待っていると言った意味で、大町アナウンサーのこれからの成長が楽しみですね。
出身大学は慶応義塾大学
大町怜央アナウンサーは、慶應義塾大学法学部政治学科を卒業しています。
大町怜央アナウンサーは、頭がよく勉強が出来る人です。更にスポーツもできる文武両道。
小学生の頃から野球を続けていて、ずっと野球に打ち込んできました。
大町怜央アナウンサーは野球がスゴイ
野球の腕前のなかなかのもので、高校では主将でチームを引っ張り誰からも憧れられる存在だったようです。
女子からはもちろん大人気だったのですが、イケメンの大町怜央アナウンサーはお母さん方からも大人気で黄色い声援を受けていました。
大町アナウンサーは野球を通じて、目標達成のプロセスを計画的に実行する能力を身に着けることが出来たと言います。
自分の苦手な物を克服するためにはどうしたらいいのか、そのためにはどんな練習が必要なのか、中長期的な目標を設定し、それを実行していく。「PDCAサイクル」を自然とできるようになっていったそうです。
野球に打ち込み、多くの事を学んできた大町アナウンサーは、社会人になってからも通ずるものがあるので変わらずに継続していくことを語っています。
何事も冷静に判断し、自分に足りないものをしっかりと見極められる、芯の通った人です。
性格は?
大学まで野球に打ち込んでいたスポーツマン大町アナウンサー。
状況判断などしっかり分析し、一番良い状況にするためにどうしたらいいのかを考えられるひとなのではないでしょうか。
何よりもまっすぐで、ぶれずに芯がしっかりあるのだと思いました。
とても真面目な性格で、一生懸命に頑張れる人です。
料理男子?
大町怜央アナウンサーの特技は、魚の三枚おろしだといいます。意外ですね。三枚おろしが特技という人はなかなかいないのではないでしょうか。
きっかけは魚をさばく動画をたまたま見て「かっこいい」と思い、見よう見まねで始めたと言います。誰にも教わらずに独学でさばけるようになったようです。
まだ手際が良くないとのことで、綺麗にさばけるコツを教わってかっこよくさばきたいそうです。ここでも突き詰めていく真面目な性格をみせています。
大町アナウンサーはそんな特技を生かしたいと、いつかは料理番組をするのが目標なんだそうです。
いずれ大町アナウンサーの包丁さばきをテレビで見ることが出来るかもしれません。これは楽しみです。
イケメンで、スポーツもでき、頭が良くて料理も出来るとなると女性からモテモテなのではないかと思います。
料理をする男性も増えているのはこれからの時代、喜ばしいことだと思います。
変化に気づけるアナウンサー
大町怜央アナウンサーは「小さな変化に気づけるアナウンサー」になりたいと語っています。
アンテナを張り、人の表情、景色やスタジオの雰囲気などの変化を瞬時に察知できるようになりたいと決意しています。
将来は実況アナウンサーになって選手たちの輝いている姿を伝えていきたいと言います。
野球などに興味がない人にも魅力を伝えていきたいと意気込みを語っていました。
野球を小学生から大学まで野球をしてきた大町アナウンサーだからこそ伝えられることもあるのではないでしょうか。
実況を聞ける日が楽しみです。
まとめ
大町怜央アナウンサーは、笑顔が印象的でイケメンな方です。
イケメンなうえに、何事にもしっかり取り組み、芯がまっすぐ通っている人でした。
文武両道の大町アナウンサーのこれからの活躍が楽しみですね。
コメント