クローゼットの中がなんとなくジメジメしている、衣類を出したときに湿っぽく感じることはありませんか?
クローゼットは扉を閉めている時間が長く、空気がこもりやすい場所です。衣類をたくさん収納していると、風が通りにくくなり、湿気が気になりやすくなります。
私もクローゼットの中がなんとなくジメジメしているように感じて、「このままで大丈夫かな?」と気になったことがあります。
そこでこの記事では、クローゼットの中が湿気る原因と、家で簡単にできる対策を紹介します。
大がかりなことをする必要はありません。まずは、今のクローゼットの状態を確認するところから始めてみましょう。
クローゼットの中がジメジメするのはなぜ?
クローゼットの中がジメジメするのには、いくつかの原因があります。
普段何気なく使っているクローゼットでも、空気がこもったり、衣類を詰め込みすぎたりすると、湿気が気になりやすくなります。
空気がこもりやすい
クローゼットは、普段は扉を閉めていることが多い場所です。
そのため、部屋のように空気が動きにくく、湿気がこもりやすくなります。
特に、クローゼットの奥や隅は空気が動きにくいため、ジメジメしていないか確認してみましょう。
衣類を詰め込みすぎている
クローゼットいっぱいに衣類を収納していると、衣類と衣類の間に空気が通りにくくなります。
「まだ入るから」と詰め込んでしまいがちですが、少し余裕を持たせるだけでも、クローゼットの中を見直すきっかけになります。
まずはクローゼットの中を確認
湿気対策を始める前に、まずは今の状態を確認してみましょう。
何かを買う前に、収納の仕方を少し見直すだけでも始められます。
衣類を詰め込みすぎていないか確認する
ハンガーにかけた衣類がぎゅうぎゅうになっていないか確認してみましょう。
衣類同士の間にほとんど隙間がない場合は、着ていない服を別の場所に移すなど、少し余裕を作ってみるのも方法です。
クローゼットを閉めっぱなしにしていないか確認
普段、クローゼットの扉をほとんど開けないという場合は、天気のよい日に少し扉を開けておくのもよいでしょう。
短時間でも扉を開けて、こもった空気を入れ替えるところから始めてみてください。
クローゼットの湿気が気になるときの簡単な対策
クローゼットの状態を確認したら、できそうなことから対策してみましょう。
難しいことをする必要はありません。
まずは、家にあるものでできる方法から試してみるのもおすすめです。
扉を開けて換気する
一番簡単にできるのが、クローゼットの扉を開けて空気を入れ替えることです。
部屋の換気をするときなどに、クローゼットの扉も開けておくと、こもった空気を入れ替えやすくなります。
ただし、雨の日など湿度が高いときは、長時間開けておけばよいとは限りません。
天気や部屋の状態を見ながら、無理のない範囲で行いましょう。
衣類を詰め込みすぎない
衣類が多い場合は、クローゼットの中を少し整理してみましょう。
着る機会が少ない服を別の場所に移すだけでも、収納に余裕を作ることができます。
すべて整理しようとすると大変なので、まずはハンガーにかかっている服を少し見直すだけでも十分です。
除湿剤を使う
手軽に湿気対策をしたいなら、クローゼット用の除湿剤を使う方法もあります。
置くだけで使えるタイプや、ハンガーにかけられるタイプなどがあるので、クローゼットの広さや収納方法に合わせて選びましょう。
商品によって使用期間や交換時期が違うため、使う前に説明を確認しておくと安心です。
どの対策から始めればいい?
何から始めればいいか迷ったら、まずはお金をかけずにできることから試してみましょう。
クローゼットの扉を開けて換気する、衣類を詰め込みすぎないようにするなど、簡単なことから始められます。
それでも湿気が気になる場合は、クローゼット用の除湿剤を取り入れてみるのもよいでしょう。
「全部やらなければ」と考えず、できそうなことを一つずつ試してみてください。
クローゼットの湿気対策グッズを選ぶなら?
クローゼット用の除湿剤には、置いて使うタイプや吊り下げて使うタイプなどがあります。
選ぶときは、クローゼットの広さや収納方法に合っているかを確認してみましょう。
ハンガーにかけて使いたいなら吊り下げタイプ、床や棚に置けるなら置き型タイプなど、使いやすさで選ぶと分かりやすいです。
また、除湿剤は使っているうちに交換が必要になるため、交換時期や使用期間も確認しておくと安心です。
楽天などで探す場合、価格だけで決めず、使用場所やサイズ、使用期間などを確認して選ぶのがいいでしょう。
|
|
|
|
まとめ
クローゼットの中が湿気ると感じたら、まずは空気がこもっていないか、衣類を詰め込みすぎていないか確認してみましょう。
扉を開けて換気したり、衣類の収納に少し余裕を持たせたりするだけでも、簡単に始められます。
それでも湿気が気になる場合は、クローゼット用の除湿剤を取り入れる方法もあります。
いきなりたくさんの対策をする必要はありません。
まずは「少し扉を開けてみる」「服を少し整理してみる」など、できそうなことから始めてみてはいかがでしょうか。
