齋藤なぎさは、指原莉乃プロデュースの12組アイドルグループ『=love(イコールラブ)』の、人気メンバーです。1000年に1人の美少女と見る人を虜にして、ネットを騒がせています。
指原莉乃が「今いる人類で最もカワイイ女」と紹介するほど、美少女なのです。
そんなみんなから愛されてる、齋藤なぎさのプロフィールなど調べてみました。
齋藤なぎさのプロフィール
離れないよん🐱#イコラブ pic.twitter.com/k7WKRxJbaZ
— 齊藤 なぎさ (@saito_nagisa) 2019年3月4日
- 名前:齊藤なぎさ(さいとう なぎさ)
- 愛称:なーたん
- 生年月日:2003年7月6日
- 年齢:現在15歳(2019年に16歳)
- 出身地:神奈川県
- 身長:151.2cm
現在15歳で、春から高校生になりました。中学校は「白百合学園中学高等学校」に通っていたそうです。
白百合学園中学高等学校は東京都千代田区に在り、名門のお嬢様学校です。高校では募集を行っていない完全中高一貫校なのです。偏差値が高い学校なので、頭がいいようです。
しかし、『=love(略してイコラブ)』の活動が始まってから、転校したと言っています。
何卒🥳
みんな可愛くて優秀です🙆♀️#齊藤なぎさ#なーたん@saito_nagisa#イコラブ
最新曲https://t.co/Tjw6bMv184
カップリングhttps://t.co/9KdfaqFElK
カップリングhttps://t.co/7KtaGzlLzj頑張って歌詞書いてます〜✊ぜひ#しゃべくり007 pic.twitter.com/WDtHkKCKs2
— 指原 莉乃 (@345__chan) 2019年5月13日
齋藤なぎさは、グループの中で下から2番目ということもあり、メンバーからとってもかわいがられているそうです。とても明るく元気で、無邪気で優しい性格だそうで、愛されキャラなんだとか。
こんなに可愛い子だったら、みんな可愛がっちゃいますね。
アイドルになったきっかけ
いつもありがとうだよ〜〜😳#イコラブ pic.twitter.com/IE5ojZBZ38
— 齊藤 なぎさ (@saito_nagisa) 2019年2月21日
齋藤なぎさは、幼稚園の頃からアイドルが好きだったそうです。小学生になると握手会にも参加するようになったそうです。
NMB48の山本彩と渡辺美優の大ファンだったそう。『=LOVE(イコールラブ)』のプロデューサーの指原莉乃の握手会にも参加したことがあるそうです。
齋藤なぎさは、小学校3年生と中学1、2年生の時にいじめを受けていたんだそうです。当時の思い出はあまりいいものではないんだとか。
そんな齋藤が辛かった時に、『AKB48』がテレビで歌って踊っている姿をたくさん出ているのを見て元気をもらったそうです。小さい頃から大好きだったアイドルに、救われたのです。
そしていつしか、”元気を与えられるようなアイドルになりたい”と思うようになったそうです。
指原莉乃がアイドルを手掛けるという告知を見て、すぐに飛びついたと話しています。しかし、最初は両親に反対されました。どうしてもやりたいと強い意志を示し、頼み込んでなんとかオーディションを受けさせてもらえました。
オーディションを受けたときは、中学生でしたが「人生をかけて入った」と語っており、とても熱いものをもっていて、アイドルになりたいという強い意志が感じられます。
いじめにあい辛かった時期に、アイドルから元気をもらった経験があるからこそ人一倍しっかりとした気持ちでアイドル活動をしているのでしょう。
瞳が大きい
離さないけど、つかまえてもい?🥺#イコラブ pic.twitter.com/I6n4vjrSF8
— 齊藤 なぎさ (@saito_nagisa) 2019年5月10日
黒目がとても大きい齋藤なぎさ。大きいためカラコンなのではと思う人も多くいます。初め見たとき本当はカラコンしてるんでしょと思いました。それほど大きくてきれいな黒目をしています。
しかし、裸眼なんだそうです。
こんなに大きな黒目の子っているんですね。羨ましいです。
まとめ
しゃべくり007に出させていただきました…🥺💗
=LOVEの齊藤なぎさです!!
=LOVEを見つけてくださると嬉しいな…☺️
ありがとうございました!!
いまじっくりみてます🥺#イコラブ#しゃべくり007 pic.twitter.com/2bGSMJ6faN
— 齊藤 なぎさ (@saito_nagisa) 2019年5月13日
5月13日放送の日本テレビ系『しゃべくり007』になーたんが出演しました。出演者に「好きだ~」と言わせ、指原もべた褒めしていました。
なーたんは愛嬌もあり笑った顔もまたかわいいのです。そして、イコラブも楽曲もとても良く歌唱力があるアイドルグループです。今後のなーたんとイラコブの活躍から目がはなせません。
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