首藤義勝KEYTALK ベース作詞作曲もこなすが特技にドン引き!

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KEYTALKは、若い女の子たちを中心に人気のある4人組のロックバンドです。

ロックバンドというとカッコいい人たちの集まりをイメージしてしまいますが、ボーカル兼ベースの首藤義勝の特技に驚いているんだそうです。

ミュージシャンの特技といえば、絵をかいたり、作品を作ったりしていと思いがちですが、なんと首藤の特技は”利き鉛筆”という聞いたことのないものです。

一風変わった特技を持っている首藤義勝とは、利き鉛筆とはなんなのか調べてみました。

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首藤義勝のプロフィール

 

 

  • 名前:首藤義勝(しゅとう よしかつ)
  • 生年月日:1989年2月19日
  • 出身:埼玉県狭山市
  • 血液型:A型
  • 担当:ベース、リードボーカル
  • 所属:有限会社マーガレットミュージック

30歳なんですね。もっと若いのかなと感じました。

高校生の時は複数のバンドを掛け持ちしていて、様々なジャンルのコピーバンドに参加していたそうです。

KEYTALK結成時は、ボーカルを務める予定ではなかったとか。メンバーの寺中が声帯ポリープを発症してしまったことがきっかけとなりボーカルを担当するようになったようです。

また、他のアーティストに楽曲を提供するなどしています。

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首藤義勝の特技”利き鉛筆”

利き鉛筆という特技をもつ首藤義勝。一体どんなものかというと、その名の通り、鉛筆の芯をを舐めて、硬さを当てるというもの。

 

見た目では硬さが分からないえんぴつの芯を1分ほどペロペロと舐め、温度とつるつる感で硬さを判別するんだとか。舐めて分かるものなのか不思議です。

こかし、これでかなりの確率で芯の硬さを当てることができるといいます。すごいのか、すごくないのか・・・。

首藤は、「音楽以外の唯一の特技であり、ちょっとした誇りみたいな。他にこれできる人いない」と自信満々で語っていました。

ライブのMCの合間にも“利きえんぴつ”をやりたがっているそうでマネージャーから、もっとカッコいい特技を身につけてと言われているそうです。面白そうではありますがイメージがありますからね。

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利き鉛筆ができるようになったきっかけは?

周りの人を困らせている首藤の利き鉛筆の特技ですが、きっかけは一体なんだったのでしょうか。

首藤は小学生の頃から舐め癖があったそうで、指や爪、それでは足りず友達が作った練りけしまで舐めていたそうなんです。

特に好きだったのが鉛筆だったらしく、「舌に触れる感覚がたまらなく気持ちいい」と主張していました。

小さい頃は舐めたり、かじったりすることもありますよね。でもいつしか自然とやめていくのですが、極めて利き鉛筆が出来るようになるとは凄いです。

ちなみに味は「森にいるのかな、みたいな。森食っている感じ」と独特な表現で表しています。

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作詞作曲もこなす首藤

少し変わった特技をもっていますが、バンド内では作詞作曲もして、ベース、ボーカルまでこなすとってもカッコいい方なんです。

カッコいい曲が沢山あるので、気になった方は聞いてみてください。

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性格は?

首藤はラジオで自身の性格について「ファンにはパリピと思われているが実は根暗」と話していたことがありました。

ノリがいいし、面白いので根暗なイメージはありませんが、本人がいっているならそうなのかもしれませんね。

周りをたのしませたり、気を使ったりできる方のように見えます。

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まとめ

変わった特技を持っている首藤義勝について調べてみました。

マネージャーさんや周囲からは引かれていますが、ライブでやっても面白そうです。

ライブではとってもカッコいい首藤をみることができます。楽曲もとてもいいので、今後ますます人気になりそうです。

以上、KEYTALK の首藤義勝についてでした。

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