お茶の水女子大学付属中学校(東京都文京区)で30代の男性教諭が、2年生の男子生徒を足で蹴りあばら骨を折る大けがを負わせていたことが明らかになりました。
秋篠宮家の長男、悠仁さまも通っていることで知られている、名門中学校のお茶の水女子大学付属中学校です。
今回は、お茶の水女子大学付属中学校で起きた体罰問題や、30代の男性教諭はどんな人物なのか調べていきます。
お茶の水女子大学付属中学校で体罰
名門中学校で知られている、お茶の水女子大学付属中学で体罰が発覚しました。
【お茶の水付属中 生徒蹴り骨折】https://t.co/ZpUrYDY0ld
お茶の水女子大学付属中学校の教諭が、生徒に足で蹴る体罰を加えていたことが判明。生徒はあばら骨を折る大けがをし、警視庁は教諭から任意で事情を聴いた。同中学は、秋篠宮家の長男・悠仁さまが今年4月に進学。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) November 20, 2019
お茶の水女子大学付属中学校(東京都文京区)の30代の男性教諭が、2年生の男子生徒に足で蹴る体罰を加えていたことが20日、関係者への取材で判明した。生徒はあばら骨を折る大けがをした。警視庁大塚署は傷害の疑いもあるとして教諭から任意で事情を聴いた。
関係者によると、教諭は9月中旬の放課後、校内で男子生徒を足で蹴った。学校は同月下旬に大塚署に相談した後、臨時保護者会で経緯を説明した。生徒は既に回復しているという。
捜査関係者によると、教諭は同署の聴取に対して生徒にけがをさせたことを認めているという。
お茶の水女子大の広報担当者は、教諭が現在は自宅謹慎中であることを明らかにしたうえで、「不適切な行為があったことは把握しているが、警察に話をしているので詳細は控えたい」としている。
出典元:毎日新聞
学校での体罰問題がニュースなどでたくさん目につくようになりました。
きっと今までもあったのかもしれませんが、表に出なかっただけなのでしょう。

お茶の水女子大学付属中学30代教諭は誰?名前や顔画像特定?
お茶の水女子大学付属中学校で、2年生の男子生徒を足で蹴る体罰を加え、
あばら骨を折る大けがを負わせた教諭は一体誰なのでしょうか。
報道では30代の男性教諭とだけ書かれ、
名前や顔画像などは公表されていませんでした。
現在、傷害の疑いもあるとして調査中のため
学校側は、詳細は控えたいとしています。
現時点では詳しいことはほとんどわかっていませんが、
次第に明らかになるかもしれません。
分かり次第追記していきます。
体罰の経緯
9月下旬の放課後、30代の男性教諭が校内で2年生の男子生徒を足で蹴りました。
男子生徒はあばら骨を折る大けがを負いました。
男子生徒は既に回復しており、
臨時保護者会で経緯を説明しています。
何故、足で蹴ったのかは書かれていませんでした。
教諭と生徒の間に何があったのかは分かりませんが
蹴ったらケガをするのは分かりますし
暴力はいけません。
教諭は現在自宅謹慎中です。
お茶の水女子大学付属中学校について
お茶の水女子大学附属中学校は、東京都文京区大塚にある国立の中学校です。
〒112-0012
東京都文京区大塚2丁目1−1
まとめ
お茶の水女子大学付属中学校で30代の男性教諭が、2年生の男子生徒を足で蹴りあばら骨を折る大けがを負わせた事件について調べてみました。
学校での不祥事が多く取り上げられています。
体罰に至った経緯は明らかにされていませんが
暴力を振るうことはいけません。
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