2019年11月18日、タレントの木下優樹菜さんが、所属事務所・プラチナムプロダクションを通じて活動自粛を発表しました。
木下さんは実姉が勤務していたタピオカ店の経営者に対し、脅しまがいのダイレクトメッセージを送っていたことが判明し、ネットを中心に炎上しました。
木下優樹菜が活動自粛
木下優樹菜さんが、活動自粛するとの発表をしました。
【木下優樹菜が活動自粛を発表】https://t.co/bT82NSNdQW
タレントの木下優樹菜が、所属事務所を通じて活動自粛を発表した。実姉が勤務していたタピオカ店の経営者に対し、脅しまがいのDM送付が判明、ネットを中心に炎上していた。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) November 18, 2019
タレントの木下優樹菜(31)が18日、所属事務所・プラチナムプロダクションを通じて活動自粛を発表した。木下においては、実姉が勤務していたタピオカ店の経営者に対し、脅しまがいのダイレクトメッセージを送っていたことが判明し、ネットを中心に炎上。10月9日にはインスタグラムを通じて謝罪していたが、この日、改めて「自らの言動を深く反省し、当面の間、芸能活動を自粛させていただくことといたしました」と報告した。
書面を通じて所属事務所は「一部報道にございます、弊社所属タレント・木下優樹菜の不適切な言動に関しまして、多大なるご迷惑をおかけしている全ての関係者の皆様に、所属事務所として深くお詫び申し上げます」と謝罪。
「木下優樹菜本人としましては、自身の軽率な言動により、相手の方、関係者の皆様、及びファンの皆様にご迷惑をおかけしたことを深く反省をしており、引き続き相手の方に対して、誠心誠意対応していく所存でございます」と伝え「また、弊社としましても、木下優樹菜の所属プロダクションとしての社会的責任を真摯に受け止め、木下優樹菜本人とも協議を重ねた結果、当面の間、木下優樹菜の芸能活動を自粛することといたしました」と報告した。
木下もコメントを発表し「この度は、私の軽率な発言により相手の方、関係者の方々、ファンの皆様にご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんでした」と詫び「自らの言動を深く反省し、当面の間、芸能活動を自粛させていただくことといたしました」と報告。「改めて自分自身の発言を見直し、相手の方には誠意を持って謝罪をしていきたいと思います。誠に申し訳ございませんでした」とした。
なお、同社は「タレントマネジメント会社としての責務を改めて見つめ直し、今後二度とこのような事態を起こさぬように全力で努めて参ります」と誓い「この時期に自粛を決定いたしました経緯については、本人含め、仕事関係の方々と様々な協議を重ねた結果、このタイミングに至った所存です」と説明。最後は「改めまして、この度は、皆様にご迷惑をお掛けし誠に申し訳ございませんでした。謹んでお詫び申し上げます」と、重ねて謝罪した。
出典元:Yahoo!ニュース
木下優樹菜さんは、実の姉が勤務していたタピオカ店の経営者に対し、脅しまがいのダイレクトメッセージを送っていたことが判明。
ネットを中心に炎上し、インスタで謝罪をしましたがおさまりませんでした。
18日、改めて謝罪をし活動自粛を発表しました。
木下優樹菜の姉がタピオカ屋ALLRIGHTをオープン
木下優樹菜さんの姉、さやかさんがタピオカ屋『ALLRIGHT』をオープンさせました。
開店したのは先月、2019年7月20日で、まだ開店してから間もないです。
木下優樹菜さんの姉、さやかさんがお店をオープンさせたわけではなく、
オープニングスタッフのようです。
優樹菜さん自身のインスタでお姉さんのお店のオープンをお祝いされています。
木下優樹菜さんは7月17日、自身のインスタグラムに、
〈ゆきなのお姉ちゃんさやかがオープンしました 20日から是非タピりにいってね〉
と投稿して、姉が都内に「#ALLRIGHT」というタピオカドリンク店を開店したことをちゃっかり宣伝。
出典元:Yahoo!ニュース
ALLRIGHTの店の場所は?
さやかさんのお店は、東京都江戸川区西小岩3丁目27−16です。
営業時間は10:00〜19:00
定休日は日曜日です。
2019年8月11日(日)〜8月18日(日)まではお盆休みで営業していません。
最寄り駅はJR小岩駅です。駅から徒歩で約20分ほどのところにあります。
近くには小さな商店が並んでいて、昔からある商店街のような所です。
駅からだと少し遠く感じてしまう距離です。
車で来られる方や、地元の方をターゲットにしているのかもしれませんね。
パックのタピオカ
流行のタピオカですが、一部ではゴミ問題も取り上げられたりしています。
木下優樹菜さんの姉のさやかさんのお店では、カップではなくパックで販売されています。
歩きながら飲んでも、飲んだ後にかさばることもなくていいかもしれませんね。見た目も可愛いです。
こだわり宇治のお抹茶使用
『ALLRIGHT』では、抹茶にこだわっているようです。
他とは違う抹茶オレタピオカが楽しめるのではないでしょうか。
ポッピングボバを使った見た目がカラフルなドリンクも販売しています。
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ポッピングボバとは、海藻由来の膜でジュースを包んだ、タピオカ状の粒のこと。噛むとプチッと弾けて、フルーツの甘みがお口いっぱいにじゅわ~っと広がることから「ポッピング」という名が付いたようです。
タピオカとはまた違った触感で、噛むと中からフルーツのあまーいジュースが出てきます。
味も豊富で、イチゴ、マンゴー、ライチなど種類があって見た目だけでなく味も楽しむことが出来ます。
タピオカもいいですが、ポッピングボバもとっても美味しいですよ。ポッピングボバ自体が甘いので炭酸水などにいれて一緒に飲むだけで美味しくなります。
タピオカよりお手軽に楽しむことが出来るのではないでしょうか。
タピオカだけではない
タピオカ専門店かと思っていたのですが、タピオカドリンクだけではなさそうです。
『ALLRIGHT』オリジナルのTシャツが2,500円で販売されています。麻バックも販売されているようで、今後種類も増えるかもしれませんね。
なかなか人気のようで入荷待ちの場合もあるようです。
家族も応援してくれているようで、父親は
「次女は結婚して3人の子どもがいるんだけど、ずっと専業主婦だったんですよ。子育ても落ち着いてきてタピオカの店をやるんだ、と聞かされました。大丈夫かと心配したのですが、店名がそういう意味だと知って、やる以上は頑張ってほしいなと。家族全員でお店を盛り上げていきたいですね」
と話しています。
2019年8月のデイリー新潮などで上記のようにコメントされています。
これを見る限りでは、木下さんの姉であるさやかさんが名前を考えたり、
お店をオープンさせたように受け取れますが、
さやかさんはオープニングスッタフだったようです。
自宅でも手軽に楽しもう
タピオカも今は自宅で楽しめるものになりました。
沢山のお店で様々な種類のタピオカが販売されています。
お湯を沸騰させて、使う分のタピオカを沸騰したたっぷりのお湯のなかに入れます。作り方はとても簡単です。
強火のまま攪拌しながら茹でます。
火を止めて蓋をしてしばらく置きます。
お湯を捨てて流水で冷やして水を切れば出来上がりです。
詳しい作り方は、パッケージに記載されているので読んでみてください。
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ポッピングボバも手に入れること出来ますので、自宅で手軽に楽しむことが出来ます。炭酸水に入れるだけでカラフルなドリンクが作れます。
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ストロベリーの他にもキウイ、ブルーベリー、ピーチなどなど見た目にも鮮やかで、食べても美味しポッピングボバが揃っています。
見た目も涼しげなので暑い夏にはもってこいですね。
木下優樹菜の投稿が物議を醸している【追記】
木下優樹菜さんが、10月6日が自身のインスタグラムを更新し物議を醸しています。
「お姉ちゃんは、一緒にやっていた方に、裏切りのような行動などをされてしまい、(中略)給料もちゃんともらえず、、給料明細までもらえず、、、人間不信のようになってしまぃました」
「また行きますねって言ってくれたみなさん、、、ごめんなさぃ」
「もうお店には行かなくて大丈夫です」
「でも、給料と給料明細を、出すのは、当たり前だよね?」
「タイムカードとかも適当っぽいし、、なんか残念だよね」
と姉がオーナーとトラブルになっていることを報告。
オーナー側にメールを送ったものの返事はないと書いていました。
木下さんは、短時間で削除してしまいましたが、
インスタグラムには同情の声が殺到、
タピオカ店の公式インスタグラムには罵詈雑言の書き込みがされる事態に。
木下優樹菜のDMが流出!
しかし、木下優樹菜さんが送ったと思われるDMの画像が流出してしまい批判の声が。
木下さんが
「弁護士たてて、法的処理、いくらでもできるからこれからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね」
「いい年こいたばばあにいちいち言う事じゃないと思うしばかばかしいんだけどさー」
「あと逆に週刊誌に姉がこういうめにあったって言えるからさ、ほんと、そろそろちゃんとしないと立場なくなるよー」
「覚悟決めて認めなちゃい おばたん」
などと記されていました。
これを見た人からは「恫喝じゃん…」「タピオカ店と自分の事務所はなんの関係もないでしょ」
などの声が上がっています。
木下さんは9日、インスタを更新し謝罪をしました。
家族の事なので心配だったりするのかもしれませんが、
あまりにも幼稚な言葉使いだったり、酷い文章です。
もう少し、自分の立場をしっかり考えて行動するか、
できないならSNSに投稿するのを止めた方がいいかもしれません。
【追記】営業妨害で法的措置も
【ユッキーナDM騒動 店側怒り】https://t.co/Bk07VpdCsu
タレントの木下優樹菜が、実姉が勤務しトラブルになっている店関係者に対し、恫喝(どうかつ)めいたダイレクトメッセージ(DM)を送っていたことが判明。店側の関係者は営業妨害で法的措置も検討しているという。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) October 11, 2019
A店関係者X氏を直撃すると
まず、前提となるのがY氏とX氏が幼稚園のママ友ということだ。
「Yさんが家庭の事情で悩んでいたので、気晴らしに7月20日にオープンするタピオカ店を手伝う?とお誘いしたわけです。あくまでスタッフという位置づけでした」
しかし、木下姉妹は出資も何もしていないのに、なぜか共同経営者と錯覚してしまう。
また、一連の対立には次のように反論する。まずは給料とその明細について。
「7月分はお支払いしました。『8月と9月の分をお支払いするのでお店に来てほしい』と伝えたのですが、来店しないので、9月30日付で口座に振り込んだのです。明細も『郵送しますね』と伝えたら『わかりました』と返答があったので郵送しました」
Y氏が「犯人」にされたとする経緯はこうだ。
「『食品衛生責任者』のプレートがなくなったんです。それを警察に相談したところ『まずは合鍵を持っている方に確認して』と言われたので、Yさんに聞くと『犯人扱いされた』と」
すると、恫喝DMが木下から来たからX氏は仰天。「ビックリしました。ひどい。あんな文面に返信するはずがない」
お店には写真を勝手に撮る者が現れ、ネット上には「つぶれればいい」「何もなければいいけど」という不穏な書き込みであふれた。そのためA店をしばらく閉めたという。X氏は体調を崩してしまった。
「完全な営業妨害です。いくら削除済みとはいえ、被害は大きい。お店をオープンするのは大変だったのに…。木下さんから謝罪のDMが来たが、その内容も『第三者にしゃべるな』などあまりに一方的。だいたい、DM1本で終わる話なのか。私は、法的措置も考えていますよ」
出典元:東スポWeb
木下優樹菜さんが宣伝したり、父親の発言などから
木下さんの姉のさやかさんがお店をオープンさせたような感じを受けたのですが、
木下さんの姉はスタッフの一人だったのですね。
そして自分のファンにはお店側に酷いことをされたと同情を買うようなコメントをしていましたが、
お店側には酷い言葉で、脅したりしていて、裏表が違いすぎて怖いです。
まとめ
タピオカは美味しくて手軽に飲めるのが魅力ですよね。新しいタピオカのお店が次々にオープンし、驚くほどの数のお店を見ます。
しかし、一時期に比べたら少し落ち着いてきた感もありますよね。
飲み物に限らず、スイーツにのせたり、タピオカを流してみたり新たなタピオカを流行らせようとしているところもあります。
お茶漬けなんていうのもあるらしいです。スイーツの枠を超えてしまったタピオカ。まだまだブームは続くのでしょうか。
いつまでタピオカブームが続くのかは分かりませんが、人気があるお店のようなので頑張ってもらいたいですね。
コメント
木下優樹菜さんの姉はオープニングスタッフで店をオープンさせたわけではないです。姉が店のオーナーかのような木下優樹菜さんの宣伝を注意したらしいです。