セレブタレントとして活躍されていたマリエさんの姉、玉木カリーヌ桂被告が、薬物で7回も逮捕されていたことが明らかになりました。
今回は、マリエさんの姉、玉木カリーヌ桂被告の顔画像や、逮捕歴などについて調べてみました。
玉木カリーヌ桂はマリエの姉で逮捕歴があった
玉木カリーヌ桂被告はマリエさんの姉で、逮捕、起訴されていたと報じられました。
麻薬取締法違反容疑で逮捕された女優の沢尻エリカ容疑者(33)は、以前から合成麻薬MDMAだけでなく他の違法薬物にも手を出していたと供述し、薬物依存の深刻さが浮かび上がった。薬物事件では、某“セレブタレント”の姉・玉木カリーヌ桂被告(37)も覚せい剤取締法違反で逮捕・起訴されていたことが判明。公判では逮捕歴7回、薬物依存に加え、壮絶な人生を送ってきたことが明らかになった。
起訴状によると、今年の8月中旬から同27日の間、都内またはその周辺で覚醒剤を摂取して使用したとされる。同27日、交際する男と同居していた自宅に捜査当局の家宅捜索が入った。自宅から大麻が押収されて現行犯逮捕。その後、任意の尿検査で覚醒剤の陽性反応が出て使用が発覚した。
出典元:東スポWeb
玉木カリーヌ桂被告は、覚せい剤取締法違反で逮捕されました。
玉木カリーヌ桂被告とはどんな人物なのでしょう。

玉木カリーヌ桂の顔画像
玉木カリーヌ桂被告は、モデルとして活動しており
女性向けファッション誌や国産車CMに出演しています。
髪はやや茶髪がかったショートで、目鼻立ちは整っており、
モデルさんらしく綺麗な方です。
玉木カリーヌ桂被告が初めて薬物を使用したのは19歳の時でした。
クラブに出入りしていた際に好意を持った男からの勧めで違法薬物を使用するようになった。23歳のときには、当時交際中の男から小さな塊を口に入れられ、後になって覚醒剤だと言われたという。
被告人質問では、「19歳ぐらいのときに、父が住むカリフォルニアへ行った時に大麻を使った」と初めて違法薬物に手を出した出来事を淡々と振り返った。「必ず交際相手が持っていて、それを勧められた」。なぜ、使ったのかというと「相手から暴力を受けないため。大麻を吸うと優しくなる」と話した。
出典元:東スポWeb
相手の男性から暴力を受けないために、薬物を使用していたとも話しています。
暴力を振るう男性から逃げればいいのではないかと思いますが
逃げることが難しかったのかもしれません。

10代後半の息子がおり離婚歴は2回
しかし、美しいルックスからは想像もつかないような壮絶な過去が検察の冒頭陳述で明らかになる。離婚歴は2回で、犯行当時は前述のように交際相手と同居していた。そして驚くべきは7件の前歴(逮捕歴)があったことだ。
10代後半の息子もいるが、今は祖母、母親と3人で生活。母親は自宅ビルのテナント管理などをしている。証人出廷した母親は、娘の性格を「感情の起伏が激しくて、人に頼る。寂しがり屋でもある」と表現。娘の薬物使用・依存は知らなかったという。今後の更生を支えると約束した。
出典元:東スポWeb
玉木カリーヌ桂被告は、7度の逮捕にもかかわらず、一度も起訴されていません。
その理由は
「売人でない」「自ら購入していない」「交際相手の影響で断れない」などの事情から起訴猶予なり不起訴なり判断されてきたのだろう
カリーヌ被告は
「子供にも言えないようなことをして、恥ずかしいと思っている…」
と言葉を詰まらせていたといいます。

ネットの反応
裕福な家庭に生まれ育ち、美人、、普通に生きてたら普通の人より恵まれていそうなのに、全然いい人生歩んでいないんですね
歴代の彼氏がこんなに薬物と関わりの深い男ばっかりなら、生活圏変えて、男いなくても自分で生きていけるようにならないと薬と手切れないと思う
綺麗事無しにここまで依存症拗らせて社会復帰は無理
薬物依存は怖いです まわりの人も不幸にしてしまいます
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