2020年6月9日、石田純一さんが複数人と快気祝いをしていたことを女性自身が報じました。
緊急事態宣言が解除された5月の週末とはいえ、マスクなしで千鳥足で帰る様子を報じられ、批判が殺到しています。
石田純一快気祝いで千鳥足
石田純一さんが、数人で快気祝いを行い千鳥足で帰宅する様子を報じられました。
【石田純一 快気祝いで酩酊…「マスクなしで千鳥足」の夜目撃】https://t.co/ZuvMGStlKy
石田さんはその夜、同世代の仲間3~4人に招かれ、コロナの“快気祝い”をしていたそうです。お肉に合うワインやシャンパンも口にして……
#石田純一 #新型コロナウイルス #快気祝い #女性自身[@jisinjp]— 女性自身【公式】 (@jisinjp) June 8, 2020
夜11時過ぎ、都内の隠れ家的飲食店から一人、また一人と、熟年世代の男性たち数人がゆっくり出ていく。しばらくして、最後に現れたのは石田純一(66)だった。
東京で緊急事態宣言が解除された5月末の週末、夜の街へ繰り出していたのだ。 「あのお店は、看板すら出さない1人2万~3万円する完全紹介制の超高級ステーキ店です。コロナ禍の前は芸能人の常連客がよく訪れていました」(飲食業界関係者) 石田の知人は、こう語る。
「石田さんはその夜、同世代の仲間3~4人に招かれ、コロナの“快気祝い”をしていたそうです。お肉に合うワインやシャンパンも口にして、久しぶりの外食を堪能したようです」
食事を終えた石田の一行はソーシャルディスタンスを保つかのように一人ずつ、帰っていった。
最後に出てきた石田は、マスクなしでふらつくような千鳥足。 突然、足を止めてはスマホで地図を確認し、また歩きだすといった動作を繰り返す。酔ったせいか、道に迷ってしまったらしい。道路の真ん中で立ち尽くし、車が来てとっさによける一幕も。なんとかタクシーを捕まえた石田は、乗り込んで帰宅の途に就いた。
出典元:女性自身
石田さんは、仲間に招かれて快気祝いをしたようです。
おちついてきてはいますが、まだまだ気をつけなければいけません。
お子さんも小さいのですから、少しは家で大人しくしていた方がいいのではないかと思います。
批判殺到
石田純一さんの行動に疑問や批判の声が殺到しています。
なぜこの人はこんなにも詰めが甘いんだろう
自分の犯したことを真摯に受け止めているなら、快気祝いはもっと後でよかったのでは
ここまで騒がれたら当分外出は控えるものだけど、家族にも釘を刺され過ぎて家に居るのも嫌になったのかな
コロナ感染した人の行動とは思えない
真面目で誠実そうなのに本当残念
断酒を決意していた?
2020年3月にも、石田純一さんは外食している姿を女性自身に報じられていました。
深夜12時、都内の中華店で石田はギョーザとご飯を注文し、お供はウーロン茶。ワインに目がない彼が、その日はアルコール抜きだった。
出典元:女性自身
健康番組で余命8年と宣告された石田さんは、お子さんたちのために断酒を決意されていたそうです。
奥さんの理子さんには、お酒を慎んでと何度もいわれていたといいます。
旦那さんの体を心配するのはあたりまえですよね。
禁酒をしていたそうですが、仲間に誘われ断れなくなってしまったのでしょうか。
まとめ
石田純一さんが、快気祝いを仲間と行っていたことについてみてきました。
石田さんはこれまでも批判されてきたのですから、もう少し気をつけて行動したほうがよかったのではないでしょうか。
おこさんもまだ小さいので、リスクを考えた方がいいのではと思います。
元気になられたことはよかったです。
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